2019年02月15日
千尋の闇 ロバート・ゴダール著 創元推理文庫
前にゴダールの「千尋の闇」を読んだことがあると書いたが、本当かなと疑わしくなって、図書館で借りて読んだ。
結果、別の本と間違っていたことがわかったので、訂正する。
ゴダールの1作目に当たる力作で、ビクトリア女王時代のアスキス、L.ジョージ、チャーチルなどのイギリス政界の時代の出来事と現代を結んだ3代に渡る復讐事件である。一種の謎解きであるが、複雑な人間関係と歴史的事実を絡めて、読み応えのある作品である。
ゴダールにはまり込みそうである。
結果、別の本と間違っていたことがわかったので、訂正する。
ゴダールの1作目に当たる力作で、ビクトリア女王時代のアスキス、L.ジョージ、チャーチルなどのイギリス政界の時代の出来事と現代を結んだ3代に渡る復讐事件である。一種の謎解きであるが、複雑な人間関係と歴史的事実を絡めて、読み応えのある作品である。
ゴダールにはまり込みそうである。
過去からの密使 ダニエル・シルヴァ著 ハーパーブック
赤の女 ダニエル・シルヴァ著 ハーパーブック
死線のサハラ ダニエル・シルヴァ著 ハーパーブック
任侠シネマ 今野敏著 中公文庫
悟浄出立 万城目学著 新潮文庫
報復のカルテット ダニエル・シルヴァ著 ハーバーブックッス
赤の女 ダニエル・シルヴァ著 ハーパーブック
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Posted by 北のフクロウ at 09:38│Comments(0)
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